交換しよう

フォークオイル編


今回はフォークオイル(ABSO)交換です!!

ついでにABSOFRIENDも付けましょう!!


(注意事項)

本交換の内容はあくまでも参考です。

交換に不安のある方はショップに依頼することをお勧めします。

ネジの締めすぎには、十分ご注意下さい。

ネジが切れてしまう場合があります。

(トルクレンチがあれば、ネジ切れに関するトラブルは防ぐことができます)

彼女はK-Wind代表です。

フォークオイル交換は彼女にも出来るのです!!

事細かに説明していきますので、皆さんも是非

チャレンジして下さい。

サンプルはGPZ900Rです。
まずは、アンダーカウルを外しましょう。

トップブリッジのネジを緩めます。

この作業は次に続きますので、是非行って下さい。

見にくいですが、フォークのトップのネジを緩めて

下さい。前の作業を行わないと、緩みにくいです。
左右のブレーキキャリパーを外しましょう。

アクスルシャフトの押さえネジを緩めます。

カワサキ車は片側だけでよい場合があるのですが、

他メーカーはどうでしょう?
アクスルシャフトを緩めます。

スピードメーターケーブルを外します。

この時、キズ防止のためウエスの上から挟むと

良いでしょう。

ここで初めてジャッキアップです。以前の作業後に

実施することをお勧め致します。理由は、前輪が

上がっている不安定な状態で力をかけると車体の

バランスを崩し、危険だからです。

ジャッキアップは、エンジンで支えられれば良いの

ですが、出来ない場合はエキゾーストパイプでも大丈夫

です。

タイヤを外します。この時タイヤの下に足を入れ持ち

上げるようにしてシャフトを抜くとやり易いです。
フェンダーを外します。

三つ又のボルトを緩めます。

この時フォークがするりと抜け落ちる場合があります

ので、注意して下さい。
やっとフォークが抜けました。

フォークのトップを外します。

トップが取れる瞬間はスプリングの反力で怪我をする

場合がありますので、押し付けるようにして外して

下さい。

トップが外れたら、パーツを出していきます。

順番に並べておけば、組む時に間違えません。

フォークを逆さにしてオイルを抜きます。

スプリングは先に外しても、後からでもOKです。

廃油パックに直接捨ててもOKです。

全てを抜く為に、数回フォークをストロークさせて

下さい。
オイルが抜けたら、スプリングを取ります。

ティッシュを巻きつけ、スプリングをくるくると

回転させれば、内側もきれいになります。

この後パーツクリーナー等で洗浄すれば完璧です。
抜き終わりました!!

その他の部品も洗浄しておきましょう!!

フォークオイル交換の分解パーツはこれだけです。

やる気になってきましたか??
ABSO[RR]です。
約500cc弱入れます。

数回ストロークさせます。

中のエアーを抜くためです。
油面測定器です。

今回は圧縮時(インナーチューブが一番下がったとき)

に110mmです。正確に測りましょう。

シリンジでオイルをメーカ指定油面まで抜きます。

油面測定器がない人は、定規をインナーチューブに

入れて、濡れで油面を測定します。

中のオイルを泡立てないように、静かにスプリングを

入れていきます。
ワッシャー,スペーサを入れます。

フォークのトップを締めます。

コツは、トップを下に押し付け、インナーチューブを

回すようにすると、楽に入ります。

最後の組み込みです。インナーチューブをトップ

ブリッジから出たところで、三つ又のボルトで仮固定

しましょう。

フォークトップのネジを本締めします。

代表はトルクレンチを使用しております。

左右とも同じくらいに締めて下さい。

ノギスで突き出し量を測定してます。

三つ又のボルトを軽く締め、インナーチューブを回し

ながら突き出し量を調整します。定規でも出来ます。

突き出し量が決まったら、三つ又を本締めします。

代表はトルクレンチを使用しています。

900Rは三つ又に2本のボルトがあります。

トップブリッジのボルトを締めます。

こちらも左右同じトルクで締めて下さい。
フェンダーを付けます。

タイヤを付けます。

足をタイヤの下に入れると、アクスルシャフトが入り

やすくなります。
ジャッキを下げ、車体を下ろします。

アクスルシャフトを締め、押さえのボルトを締めます。

このネジも左右均等に締めて下さい。

ブレーキキャリパーを取り付けます。

しっかり均等に締めて下さい。

スピードメーターケーブル,アンダーカウルを取り

付け、作業終了です!!お疲れ様でした。

皆様も是非自分で交換してみて下さい!!

代表はもうかれこれ約5台は交換してます。

皆様にも必ず出来ます!K−Windが応援します!!

ついでですが、ABSO FRIENDも付けちゃい

ましょう!!

まず、マイナスドライバー等で、ダストシールを傷

つけないように持ち上げます。軽く数箇所持ち上げて

いくと、すんなり上がります。

ABSO FRIENDをオイルシールの部分に塗布

します。この後、ダストシールを元に戻し作業終了

です。数km走行後にインナーチューブのオイルを

ふき取って下さい。

質問等は下記アドレスまでお願い致します。

k-wind@enjinyashikou.com

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