交換しよう

エンジンオイル編


今回はエンジンオイル(TCOU)交換です!!


(注意事項)

本交換の内容はあくまでも参考です。

交換に不安のある方はショップに依頼することをお勧めします。

ネジの締めすぎには、十分ご注意下さい。

ネジが切れてしまう場合があります。

(トルクレンチがあれば、ネジ切れに関するトラブルは防ぐことができます)

2.JPG

またまたK-Wind代表です。

エンジンオイル交換は得意なんです!!

事細かに説明していきますので、皆さんも是非

チャレンジして下さい。

サンプルはZZ−R600です。
0.JPG

センタースタンドがある車両は、センタースタンドを

かけましょう。サイドスタンドのみの車両は、写真の

ように木端を敷き、車体を立てるようにするとよいと

思います。
4.JPG まずは、アンダーカウルを外しましょう。
5.JPG

アンダーカウルを外す時に、車体の下にダンボール

等を敷くと、傷防止,汚れ防止になりますので、是非

敷いて下さい。代表は忘れていますが・・・
6.JPG アンダーカウルが外れました!
7.JPG

廃油パックをエンジン下に用意し、ドレンプラグを

外します。注意点は、ネジを回す方向です。上から

見て、時計方向に回します。
8.JPG

ドレンプラグを外した瞬間、かなり汚れたオイルが出て

きました。これは、M社さんのオイルにE.G.A.を

添加したものです。
9.JPG オイルプラグを外すと更に抜けが良くなります。
10.JPG

ガスケットです。写真では見難いですが、段差が

ついています。このまま使用すると、オイル漏れが

心配されますので、新品に交換をお勧めします。が、

今回は再生しちゃいましょう!!
11.JPG

写真のように、やすりで表面を削ります。指を削らない

ように注意して下さい。表裏共に削ります。注意点は、

斜めに削らないことです。
12.JPG 再生完了です!
13.JPG

オイルフィルターを外そうと思ったら、オイル

クーラーが邪魔でした。外さなくても作業は出来るの

ですが、完璧な作業にするため、今回は外します。
14.JPG オイルフィルターレンチを使用します。
15.JPG ここからも、かなり汚れたオイルが出てきました!
16.JPG

完全にオイルを抜くために、車体を左右に傾け

ましょう!倒さないように注意して下さい。
17.JPG

TCOUです!!ZZ−R600のレッドゾーンが

14,000rpmゆえ、TCOUを使用します。

14,000rpm以下の場合はTCOでOKです!
18.JPG オイルフィルターの取り付け部分を掃除しましょう。
19.JPG きれいになりました!!
20.JPG

オイルフィルターのOリングに初期の馴染みを良く

するため、オイルを付けます。
21.JPG サーっと薄く塗布して下さい。
22.JPG

オイルフィルターを取り付けます。まずは手で、

固くなるまで閉めこみます。
23.JPG 最後は、トルクレンチで締めます。9.8Nmです。
24.JPG オイルクーラーを取り付けます。
25.JPG

先ほど修正したガスケットにオイルを薄く塗布

します。
26.JPG

ドレンプラグ+ガスケットを取り付けます。まずは

手で固くなるまで締めこみます。
27.JPG トルクレンチで締めます。20Nmです。
28.JPG

オイルフィルター交換時に汚れたエキパイを

パーツクリーナーで清掃します。
29.JPG TCOUを入れます!!
30.JPG

最初にアッパーレベルとロアーレベルの中間位まで

入れます。
31.JPG オイルプラグを取り付けます。
32.JPG 廃油パックを外して。
33.JPG エンジンをかけます!!3分位でOKです。
34.JPG

エンジンを止め、5〜10分待ちます。オイルが

オイルフィルター等各部分にまわっているので、

オイルレベルがロアー以下になりました。
35.JPG

オイルレベルがアッパーとロアーの間になるまで

TCOUを足して下さい。これで完璧です!
36.JPG アンダーカウルを取り付けます。
37.JPG

オイル交換、無事に終了しました!!

皆様も是非チャレンジして下さい!

トルクレンチは無くても、ネジが固くなってから、

きゅっと締める程度のトルクです。締めすぎだけは

注意して下さい。

質問等は下記アドレスまでお願い致します。

k-wind@enjinyashikou.com

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